洞爺湖の朝の風景。気持ちのいい天気になりそうです。 |
藤の花も綺麗に咲いています。 |
羊蹄山は雄大に見えます。どんどん雲がなくなっていきます。 |
風景の説明はこんな感じです。 |
部屋から見えるハコスカ君。こんな部屋に止まれることが最高です。しかし、今回はエレベーターホールからしか見えませんでした。 |
オイルの点検です。約500tほど追加しています。 |
元気なエンジンです。サファリ4ドアは一番静かなマフラーです。 |
泊まっていた方が、見学です。黒松内で人気のピザ屋さんに行くということです。予約なしでは食べれないそうです。 |
先ほどの方はR34のターボ車。次の道の駅でも会いました。 |
ありがとうございました。いいホテルでした。 |
国道37号線方面に向かいます。 |
内浦湾を望む建物。福祉会館のようです。いいホテルかなと思って撮影しました。 |
すぐに道の駅「とようら」に到着。 |
すぐにギャラリーにお話大会。左の方はS31に乗っているそうです。 |
豊浦は苺で有名なところらしいです。早速2パックを買いました。 |
一般道を走りますが、この辺ではスピードが高めです。 |
このスピードでも前のグループから置いて行かれそうになります。 |
はるか向こうには駒ケ岳も見えました。 |
そろそろ長万部に到着します。 |
飯生神社に到着。 |
ここは、巨大水柱が出て、一時テレビでも取り上げていたところです。 |
陣屋跡も、そこでは見られます。 |
神社に来れば、必ずお賽銭とお参りをします。 |
温泉もあります。7件ほどの旅館もあるので、皆さんもいかがでしょう。 |
長万部の駅に来ました。このような駅舎も新幹線が出来れば無くなるのでしょうか。 |
駅前にある「合田」でおそばを注文していたら、丁度、特急が到着しました。 |
国道5号線を南下していきます。道の両脇にはお店が多くありますが、廃業しているところも多かった感じです。 |
賑わっている店もあります。 |
内浦湾を挟んで駒ケ岳が見えます。その向こうには今日の目的地函館です。 |
あえて高速道をを使わず、一般道を走ります。 |
小さい神社を見たり、景色が楽しめます。 |
特に観光地もないので、数少ない景勝地に立ち寄り。「黒岩奇岩」とはなんじゃいな? |
整備されてないところなので、皆さんが嫌いな道を少しだけは知ります。 |
いわれとか何もわかりませんが、雰囲気だけ楽しみます。 |
祠もありますので、お参りだけはかかさず。 |
写真のショットだけは大事です。 |
駐車場もないのです。同じ道を戻ります。 |
再び5号線を南下。 |
このようなトラックは、石でも落としてくれると大変ですので、離れて走ることは絶対。 |
こちらは羊蹄山と思います。湾をぐるっと回って走ります。 |
だいぶん駒ケ岳も近付いてきました。 |
道沿いのお花(らいらっく)を眺めながら走行・ |
森町に入りました。 |
まだ函館までは約1時間の距離です。 |
天気も良く、気持ち良い走行を続けます。 |
道の駅「YOU、遊、もり」で少し休憩します。 |
昔ここにも来ました、久しぶりで懐かしい。 |
ハコスカは何も問題なく走行してくれています。 |
函館も近付くと、2車線の道路になりました。この辺からスピードの取り締まりに注意です。 |
この交差点で左折です。 |
踏切を渡る先は大沼です。 |
大沼公園に到着。 |
沼の所の花(つつじ)もきれい。 |
ハマナスの花もいっぱいで、綺麗に整備されてます。 |
藤の回廊もあります。 |
修学旅行生でしょうか、自転車を連結して走ってます。 |
大沼公園をひと時楽しみ、次こそは函館です。 |
ここより国道5号線に戻ります。 |
函館近くでは無料の高速道路を乗ります。それでも制限速度は100キロとなってます。 |
市街地に入りました。予定通りの時間で一安心。 |
五稜郭が見えてきました。 |
お堀が見えてきました。 |
五稜郭の駐車場に到着です。 |
ゆっくり見学できる時間があります。 |
五稜郭タワーに登り、ハコスカを撮影。五稜郭を写さず車を撮影するあほです。 |
五稜郭の中に行きます。ここにも藤の回廊がありました。 |
昔の奉行所でしょうか。中を見学しました。 |
|
五稜郭タワーも眺めながら、車に戻ります。 |
函館市内を走り、今日の宿を目指します。 |
函館の路面電車を走りながら写します。 |
このような色があったり。 |
ちょっと新しそうな電車もあります。それも2両連結です。 |
こちらも、新しそうな2両連結。 |
今日のホテルに到着です。 |
今日の走行も187キロでした。 |
元気に走って、一休み。「湯元啄木亭」が今日の宿です。 |
夜は、再び外出しています。 |
函館と言えば、夜景を見に行かなければ。市電に乗るのも、函館ではコツがいるみたい。 |
函館山からの夜景です。これを見なければ来た甲斐がない。 |
ロープウエイは夜遅くまでやっています。 |
再び、市電に乗って湯の川温泉に帰ります。 |