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ツーリング 日記 1

第9回北海道ツーリングの始まり。後半(2025.6月)

 (今回のスペシャル版、滝澤さんが撮影した写真はこちらから

 

6。 今日は幌加内のそばを食べに、そして美瑛のケンメリの木

(25.06.26)●北海道一番の涼しさで、やっと来た甲斐があった朝です。●恒例の車の拭き拭き大会が早朝から開始です。

今日の一番は大瀧さんが車のところに来てました。

朝は18度という、これこそが北海道。連日の30度越えから少しだけ解放されます。

体調が完全ではない草竹さんも、車の掃除は欠かせません。

草竹さんと拭き拭きでは両巨頭の飯塚さんはもちろん、車の拭き拭きは絶対です。

割と、手ごろなホテルで、朝食も手ごろにいただけます。

年齢からして、一番いい朝食でしょうか?

私は、ここの食事が一番好きです。

ツーリングも後半、頑張りましょう。

今日も元気に走りましょう。野口さんは今回は助手席で楽しています。

食事の後も、拭き拭きの西本さん。

そして秋山さんも拭き拭き。彼としては、出遅れてます。

マイカーのオイル点検をします。割と減ってません。

近所の方が、犬の散歩。

出発前の集合写真。今日も天気がよさそうです。

では、元気に走りましょう。

昨日も寄った「道の駅にしおこっぺ花夢(カム)」です。

30分ごとに演奏されるオルゴール? 全員で鑑賞会。

順番撮りに整列する皆さん。

では、道の駅を出発。2番手は飯塚さんです。

昨日も見た、たんこぶ山(仮称?)は今日も見ます。

そう、この方は後ろにカメラを向けると、迫って来ます。

下川町の、小さいな市街地を通過。

そして、名寄に入ります。

そして、「道の駅もち米の里なよろ」で休憩します。

そして、道の駅を出発して後ろにカメラを向けると、またまた迫って来ます。誰か助手席に乗ってます。

国道275号線に入ります。

右側は朱鞠内湖です。

ほとんど交通量のない道を走ります。

朱鞠内湖の展望台に到着。

しばし、景色を楽しみます。

草木が伸びているために、すこし湖が隠れていました。

では出発です。

この辺りは、蕎麦畑が広がっています。

道の駅「森と湖の里ほろかない」に到着します。

駐車場にはいつものように整列。

名産のお蕎麦をいただくことにします。

食事の後は、キャブレター調整の講習会?

さらっとですが、大きく狂っているところを調整。

道の駅を出発。名物のそばもいただきました。

きれいな幌加内高等学校です。

国道から道道72号に入り、旭川方面に走ります。

少し登りになると、隊列がよく見えます。

オンコの巨木並木で並んで写真撮影で、どんどん奥に行くのですが。

思ったより草が伸びているの、すごいことになりました。

ここに並んだほうが良かったかもしれません。

順番に、ここを出発することに。

しかし、かなり暑くて、大変です・

道道72号沿いには、すごい廃屋もありました。

旭川市街に入りました。ここからは、道の駅までバラバラに走っています。

間もなく道の駅ですが、旭川は都会です。車が多くて、思うように進みません。

道の駅でトイレ休憩のあとは、国道219号で美瑛方面へ。

木村さんはクーラー付きですが、渋滞のためオーバーヒート気味です。

美瑛に近づき道の快適にになりました。

裏道を快適に走るのが一番。

セブンスターの木の横を通過です。

美瑛はやはり綺麗な花がいいです。

ケンメリの木に到着。西山さんが出迎えてくれました。初参加の方のためにも是非寄っておきたいところです。

近くの、ぜるぶの丘に移動しました。

花畑やラベンダーもあるところで、一回は寄りたいと思っていました。

しばし、歓談します。

灼熱の美瑛。暑いです。

今度来るときは、ゆっくり見学したいものです。

とりあえず、ソフトクリームで一服しました。

西山さんとも分かれ、本日の宿まで向かいます。

旭川空港の脇を通り、裏道から北方面に走ります。

坂は、並んでいる車が良く撮れます。

愛別より、高速道路に入ります。

制限速度は70キロなので、ほとんど一般道路です。

パーキング無いので、上川層雲峡インターを出れば、トイレのある除雪ステーションがあります。

ここしか、休憩する場所はありません。

本日最後の休憩場所です。

そして、層雲峡方面へ。

ホテル「朝暘リゾートホテル」に到着。到着直前に雨が降ってきたので大変です。本日も、駐車は手配していただきました。(写真は滝澤さん撮影)

そして、食事の場所も一緒の場所にしていただきます。北海道最後の夜です。

 

7。 カンパパさんでミーティング! そして苫小牧へ

(25.06.27)●洞爺湖の朝は、昨日の雨がやんで、みなさん車の拭き拭きが始まります。●しかし、せっかく拭いたのが残念の天気になります。●タウシュベツ橋梁から、カンパパさんへツーリング。●そして、苫小牧西港よりフェリーに乗船です。

さすが朝早いので、誰も車のそばにはいてません。

しばらくすると、やはり皆さんメンテナンス。一人はジャッキアップして、何か触っているような。

私は、キャブの点検とオイルの点検。

こんな感じです。ほとんどの方が入れ代わり立ち代わり。

今回は、車のトラブルで大瀧さんに同乗の野口さん。

そうしているうちに、一番奥にGR86が到着しています。福島県の高原さんです。

昨年の新車。北海道のいろんなところを走っていて、近くにいたので急いで層雲峡まで来ました。

では出発。そしてら、すぐに大雨が降ってきました。

そうしたら、すぐに雨がやみました。よかったです。

三国峠のパーキングで、しばし眺望を楽しみます。

いろんな方の見学者が、話しかけてくれます。

順番に、いろんなところを見ています。

点火時期なのでしょうか?

パーキングを出発。

本当は、この辺が最高の景色なのですが。

車高が低いので、視点が低いのもう一つ。

ぐるっと坂を下りて、先ほど道が見えます。

オートバイの方は、止まって見る方もいるのですが、車は無理です。

この辺は涼しくて気持ちがいい。道も最高です。

白樺の並木を横に見ながらの走行。

どんどん、天気がよくなります。鹿には注意です。

タウシュベツ橋梁に到着。みんなで見学です。

たくさん人がいるので、一応はクマは安心なような。

看板が多く掲示しているので、怖いですね。

年々壊れて行ってますので、この先どうなるか。

対岸には人が見学しています。ここまで行くのは、地道を相当な距離を走る必要があります。

戻ると、道沿いに鹿が現れ、皆さん、そちらの見学も。

糠平ダムです。展望台もあるので、いつかは見に行きましょう。

「道の駅ピア21しほろ」に到着。これ以前に各自ガソリンを入れています。ただ、私の説明間違いで手前の「道の駅かみしほろ」で待っていた車もあるので、呼びに行きました。

それからは国道274号で最後の目的地に向かいます。

「カントリーパパ」さんに到着。新津さんもお待ちかね。

そして、今回の最後の参加者今村さんもお出迎え。

インカローズさんも来ていただき、車の誘導です。

特別に、芝生に入れさせてもらい、整列です。

ここでランチをいただくことにします。

高原さんも一緒に、ここまで来ています。彼は、長いことGT-Rを乗っていました。

同じ色の車の模型をもらいご満悦の方がいます。

事前に予約していた食事をいただいています。

最終日のひとときです。

今村さんとポンさん。いつもありがとうございます。高原さんは、これから北海道をひとっ走りするそうです。

今日の朝、異音が治らず、緊急で今村さんが修復。

マフラーのガタが原因らしく、これで治ったようです。

いつもの個性的なTシャツです。

それでは、最後の集合写真。

万歳も入れ、楽しい時間を過ごせました。山岸さんありがとうございます。

方向の違う、木村さんはここでお別れ、人の輪を作ります。

それでは、安全運転で中標津まで走ってください。

いつも見送っていただきますので、今回は反対で。また会いましょう。

それでは、帰り道の説明。 そして、福島県のGR86高原さんとも、ここでお別れしています。

山岸さんは占冠までお見送りのツーリング参加です。新津さん、今回もありがとうございます。

道東道のインターを目指して走行です。

十勝清水インターより高速に入ります。

しばらくすると、大雨が降ってきました。トマムも見えています。

占冠パーキングに到着。山岸さんとお別れします。今回も、お付き合いありがとうございます。

占冠を出ると、青空が見えてきました。

私一台は新千歳空港に行きマス。ゆかりさんにお別れをしてくれる、滝澤さん。

草竹さんともお別れ。

青木さんと渡邉さん。

山下さん。

皆さんは、追分町インターで降り、道の駅「あびら」に向かいます。

飯塚さんともお別れ、

むかわ穂別インターを通過です。

まだ小雨は残っています。

大瀧さんと同乗の野口さんとお別れ。

西本さんご夫妻ともお別れ

秋山さんとも挨拶。

そして、新千歳空港から飛行機にて帰るのでゆかりさんを、おろします。

空港からフェリーふ頭に到着したのは、私が一番でした。

買い物をしたので、続々と到着します。

今村さんとポンさんは空港まで見送りに来てくれました。

忙しい中、いつもありがとうございました。

その後も、皆さん到着してチケット購入です。

渡邉さんは、今回もTシャツの手配とか、ご苦労おかけしています。

野口さんは、次回は車が治っていることを望みます。

最後に飯塚さんが到着。これで全員無事に苫小牧西港に到着しました。 そして今村さんともお別れしました。

今回の北海道の走行距離は約1400キロくらいです。

船の駐車場所は2甲板で、スロープでひとつ下がっています。

この場syは、降りるのも遅くなるかもしれません。

ちょっとぼけました、秋山さんや山下さんの車です。

苫小牧港にお別れします。

 

8。 仙台港に寄港。関東組は下船です。

(25.06.28)●午前10時に仙台港に寄港して、関東組は下船となります。●ここから、暑い中4台は走って帰ります。●いつもですが、仙台港で見送ります。

「いしかり」から下船してきました。

ここで、ひとまず最後のミーティングです。

名古屋まで行く方は、ひとまずここで、見送り。そして、近くのスーパーまで、食事を買いに行きます。

駐車場所が違う青木さん、渡邊さんは遅れて下船。

これで、関東組はそろいました。

それでは、皆さんともお別れです。

渡邉さんと青木さんもお別れ。青木さん、運転ご苦労さんです。

そして、飯塚さんです。

大瀧さんと野口さんもお別れ。

滝澤さん、多くの写真撮影ありがとうございました。

名古屋組は、姉妹船の「きそ」を見送ります。

「きそ」は今から仙台港に向かいます。そして、今日の夜は、最後の反省会を行っています。

 

9。 関西組は名古屋港に到着、そして解散

(25.06.29)●定刻、名古屋港に到着しました。●ここ、名古屋も暑い日差しでした。●行きと同じく山門さんとゆかりさんが出迎えてくれました。

これから約200キロ少し、大阪に向け帰ります。ただし、山下さんだけは愛知ですが。

今回も、楽しく1週間を過ごせました。

では、帰りの記念写真。

草竹さんはクーラー付きなので、快適に帰れそうです。

秋山さんもご苦労さんでした。

西本さんも、何のトラブルなしで帰ります。

山下さんも、元気に帰路へ。

最後に、山門さん、ありがとうございました。

そして、クーラーガスは抜けましたが、車は元気に帰ります。

ちょっと燃費が悪いので、これからもセッティングに努めます。

全走行距離1,866キロを走りました。できましたら来年は気候も考え5月に開催したいと考えています。皆さんよろしく。

 

 

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プライベートツーリング後の不定期な日記です。なお、オフレコの話も入ることがあります。

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